北4号棟実験室での火災について
その他
令和8年1月8日(木)午後7時30分頃 エネルギー理工学研究所北4号棟実験室内においてプラズマ発生装置の磁場生成コイルに通電を行う際、電流供給部付近より火災が発生しました。初期消火により延焼は防がれ、教職員・学生は速やかに退避を行っており、人的被害はございません。
本施設はエックス線発生装置を有する施設ですが、プラズマ発生時の実験室への入室は制限しているため実験室内は無人であり、被ばくもありませんでした。
火災の鎮火確認後、警察による残留放射能の測定があり、線量計による放射能が検知レベル以下であったことから、健康や環境への影響もございません。
現在、関係部署および専門機関とも連携し、原因の詳細な究明と再発防止策の検討を進めております。
近隣住民の皆様ならびに関係機関の皆様には、多大なご心配とご迷惑をおかけしましたことを、心よりお詫び申し上げます。
エネルギー理工学研究所長 片平 正人