口頭講演者へのご案内(2019)
【講演時間】
基調講演者の講演時間は50分(講演45分 質疑応答5分)
海外招待講演者の講演時間は30分(講演25分 質疑応答5分)
国内招待講演の講演時間は25分(講演20分 質疑応答5分)です。
会場係が経過時間をお知らせするベルを鳴らします。
・第1鈴: 講演時間予定時間終了の5分前
・第2鈴: 講演予定時間終了
・第3鈴: 質疑(討論)時間終了
【講演方法】
1) ご担当のセッション開始予定時刻の30分前までには、受付をお済ませください。
2) 講演には、ご自身のパソコン(Windows・Macintosh)または、メディア(CD-R、USBフラッシュメモリー/Windowsのみ)をご持参ください。
3) 発表会場内のスクリーンにプロジェクターで投影します(PCの解像度1400×1050以下で設定願います)。発表の際はモニター横の演題に立っていただき、レーザーポインターを使用しながら発表をお願いいたします。(レーザーポインターは会場に準備してございます)
4) 各セッションごとに座長を設けております。座長から紹介が終わりましたら、各自発表を始めてください。
【発表ファイルについて】
1) 講演発表は、PowerPointによるPC発表のみとなります。投影は1面のみです。(特殊なフォントを使用されますと代替フォントに置き換えられ、レイアウトが崩れることがあります。特殊なフォントをお使いになる場合には画像化し、オブジェクトとして貼り付けておいてください。)
2) ご持参されたパソコンのトラブルにより映像の投影が不可能になった場合に備え、バックアップデータをご持参されることをお勧めいたします。
3) 当日は、プロシーディングス用の発表ファイルデータを、こちらが用意したUSBメモリに保存し、受付までご提出ください(未提出の方のみ)。
【ノートパソコンを持ち込まれる場合のご注意】
1) プロジェクタの動作確認を、各セッションが始まる前の休憩時間までに行ってください。
2) 発表開始前にパソコンの電源を入れ、画面を外部出力可能にして、投影のご準備をお願い致します。
3) Macintoshでご発表をされる場合は、必ずパソコン本体をご持参ください。
また、HDMI変換ケーブル、電源アダプターはご自身でお持ちください。
4) スクリーンセーバー、省電力設定、パスワードは予め解除してください。
Macintoshの場合は、ホットコーナーも解除をお願いいたします。