聴講歓迎・参加無料

趣旨：先端エネルギー科学への一般社会や若い世代の関心を高めるため 「デイジタル世代への理系教育はどうあるべきか」と「プラズマ核融合発電は間近なのか」 をキーワードに下記のシンビオ講演会を開催します。

日時：令和5年5月11日(木)　15:00-17:30（開場14:45）
会場：宇治市五ケ庄　京都大学宇治キャンパス
　エネルギー理工学研究所 本館会議室(N-571E)及びZOOMによるハイブリッド開催
交通：JR奈良線黄檗駅または京阪宇治線黄檗駅下車 ⇒ MAP

★講演１「Ｚ世代に理科／理系分野の魅力を伝える取り組み～実践例と問題点～」
　講師：門　信一郎氏(京都大学エネルギー理工学研究所）
★講演２「磁力線で編んだかごの形状を工夫して高温のプラズマを閉じ込める」
　講師：小林　進二氏(京都大学エネルギー理工学研究所)　

遠隔オンライン参加も可能なZOOMによるハイブリッド講演会としました．
参加を希望される方は氏名，所属，会場・オンライン参加の別を4月28日(金)5月8日までに事務局(symbio.reserch.office@gmail.com)までご連絡ください。
(参加申し込みを5月8日まで延長します)
※プログラム等の詳細・および申し込みにつきましては、PDFファイルをご参照ください。
　＝＞＞ 20230511symbio.pdf

主催団体
　NPO法人シンビオ社会研究会
共催団体
　京都大学エネルギー理工学研究所ゼロエミッション（ZE）研究拠点
協賛団体
　日本保全学会西日本支部