京都大学エネルギー理工学研究所 エネルギー機能変換部門 ナノ光科学研究分野

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News

  • 2022-03
    第61回フラーレン・ナノチューブ・グラフェン総合シンポジウム にて小林幹旺さんが若手奨励賞とNanoscale Horizons賞を受賞されました。
  • 2022-03
    第61回フラーレン・ナノチューブ・グラフェン総合シンポジウム にて篠北助教が大澤奨励賞を受賞されました。
  • 2021-11
    篠北助教の研究課題が創発的研究支援事業に採択されました。
  • 2021-10
    博士後期学生としてYubei Xiangさん、Haonan Wangさん、技術補佐員として佐々木亜幸さんが研究室に加入しました。
  • 2021-7
    篠北助教の「モアレ励起子とフォノンとの相互作用」について報告した論文がNano Lettersに掲載されました。
    Copyright © 2021 American Chemical Society. All Rights Reserved.
  • 2021-4
    学部生として相野薫平さん、Luc Kaihaiさん、修士学生として朝田秀一さん、岡村勇輝さん、永嶋謙一さん、Samneang HENGさん、博士後期学生としてKim Heejunさんが研究室に加入しました。
  • 2021-3
    宮内雄平さん、西原大志さん、高倉章さんが京都大学エネルギー科学研究科エネルギー応用科学専攻に栄転しました。おめでとうございます。更なるご活躍を祈念いたします。
  • 2020-11
    Zhang Yanさん(博士後期課程)の「2次元半導体/ペロブスカイトマンガン酸化物ヘテロ構造における磁場近接効果と電荷移動の制御」について報告した論文がAdvanced Materials (backside cover)に掲載されました。
    Copyright © 1999-2020 John Wiley & Sons, Inc. All Rights Reserved.
  • 2020-10
    Zhang Yanさん(博士後期課程)の「2次元物質における磁場で誘起された荷電励起子バレー緩和ダイナミクスの解明」について報告した論文がAdvanced Functional Materialsに掲載されました。
    Copyright © 1999-2020 John Wiley & Sons, Inc. All Rights Reserved.
  • 2020-10
    博士後期学生としてYubei Xiangさん、Haonan Wangさん、技術補佐員として佐々木亜幸さんが研究室に加入しました。
  • 2020-4
    学部生として朝田秀一さん、修士学生として麻生啓真さん、小林幹旺さん、森本磨周さんが研究室に加入しました。
  • 2020-3
    第57回フラーレン・ナノチューブ・グラフェン総合シンポジウムにて田中絢也さんが若手奨励賞とJournal of Materials Chemistry A賞を受賞されました。
  • 2020-1
    Yangさん(博士課程修了)の「リサイクル可能なナノ多孔質金電極を用いた低コストなペロブスカイト太陽電池」について報告した論文がAdvanced Scienceに掲載されました。
    Copyright © 1999-2020 John Wiley & Sons, Inc. All Rights Reserved.
  • 2019-10
    Yang Fengjiuさんが博士号を取得しました。おめでとうございます。更なるご活躍をなさってください!
  • 2019-10
    篠北特定助教の「遷移金属ダイカルコゲナイドWSe2におけるフォノンを介したバレー緩和プロセス」について報告した論文がPhysical Review B (Rapid Communications)に掲載されました。
    Copyright © 2019 American Physical Society. All Rights Reserved.
  • 2019-10
    田中 絢也さん(修士課程)の「機械学習解析による2次元半導体の励起子バレー分極マッピングの予測」について報告した論文がACS Nanoに掲載されました。
    Copyright © 2019 American Chemical Society. All Rights Reserved.
  • 2019-10
    Wang Xiaofanさん(博士後期課程卒業)の「遷移金属ダイカルコゲナイドReS2の異方的な荷電励起子」について報告した論文がAdvanced Functional Materialsに掲載されました。
    Copyright © 1999-2019 John Wiley & Sons, Inc. All Rights Reserved.
  • 2019-6
    篠北特定助教の「遷移金属ダイカルコゲナイドにおける荷電励起子のバレー緩和ダイナミクス」について報告した論文がPhysical Review Bに掲載されました。
    Copyright © 2019 American Physical Society. All Rights Reserved.
  • 2019-6
    Zhangさん(博士後期課程)の「遷移金属ダイカルコゲナイドでの表面反応が発光と光安定性に及ぼす影響」について報告した論文がACS omegaに掲載されました。
    Copyright © 2019 American Chemical Society. All Rights Reserved.
  • 2019-6
    篠北特定助教の「キャリア注入を用いた遷移金属ダイカルコゲナイドにおけるバレー緩和の制御」について報告した論文がAdvanced Functional Materialsに掲載されました。
    Copyright © 1999-2019 John Wiley & Sons, Inc. All Rights Reserved.
  • 2019-4
    Yang Fengjiuさん(博士後期課程)の「過剰なPbI2を用いて二段階の成長プロセスで合成したペロブスカイト太陽電池において得られた高い変換効率」について報告した論文がACS Applied Materials & Interfacesに掲載されました。
    Copyright © 2019 American Chemical Society. All Rights Reserved.
  • 2019-4
    学部生として小林幹旺さん、研究員として高倉章さん、特定助教として西原大志先生が新しく研究室に加入しました。
  • 2019-3
    八谷健吾さん、木山謙さんが修士課程を修了しました。Wang Xiaofanさん (博士課程) が卒業されました。おめでとうございます。更なるご活躍を祈念いたします。
  • 2019-1
    Wang Xiaofanさん(博士後期課程)の「遷移金属ダイカルコゲナイドReS2のキャリアダイナミクス」について報告した論文がAdvanced Functional Materialsに掲載されました。
    Copyright © 1999-2018 John Wiley & Sons, Inc. All Rights Reserved.
  • 2018-11
    第9回A3シンポジウムを研究室一丸となって主催しました。
  • 2018-11
    博士課程学生として、Zhang Yangさんが新しく研究室に加入しました。
  • 2018-10
    Yang Fengjiuさん(博士課程)が日本学術振興会特別研究員(DC2)に採択されました。
  • 2018-10
    Visvesvaraya工科大学より留学に来られたKiran Kumar Krishna Murthyさん(修士課程)が母国に戻られました。3か月の間ありがとうございました。
  • 2018-9
    第79回応用物理学会にて、松田一成教授と宮内雄平准教授がJSAP-OSAシンポジウム(Nanocarbon and 2D material optics)を主催しました。
  • 2018-9
    Nur Baizura Mohamedさん(博士後期課程修了)の「遷移金属ダイカルコゲナイドReS2のバンド構造の解明」について報告した論文がApplied Physics Lettersに掲載されました。
    Copyright © 2018 AIP Publishing LLC. All Rights Reserved.
  • 2018-8
    ライス大学より留学に来られたSahilさんが母国に戻られました。2か月の間ありがとうございました。
    Sahilのレポートはこちら
  • 2018-7
    宮内准教授の「遷移金属ダイカルコゲナイドにおけるバレー緩和メカニズムの解明」について報告した論文がNature Communicationsに掲載されました。
    Copyright © 2018 Springer Nature Limited. All Rights Reserved.
  • 2018-7
    山岡さん(修士課程修了)とLimさん(元博士研究員)の「遷移金属ダイカルコゲナイドによるtype1ヘテロ構造の実現」について報告した論文がAdvanced Functional Materialsに掲載されました。
    Copyright © 1999-2018 John Wiley & Sons, Inc. All Rights Reserved.
  • 2018-7
    松田一成教授がExcon2018にて、Spectra-Physics Prizeを受賞されました。
  • 2018-7
    インドのVisvesvaraya工科大学からKiran Kumar Krishna Murthyさん(修士課程)がインターン生として約3か月の間研究室に滞在されます。
  • 2018-6
    Zhangさん(博士後期課程)の「pHを変化させた溶媒中での原子層遷移金属ダイカルコゲナイドMoS2におけるキャリア移動」について報告した論文がThe journal of Physical Chemistry Cに掲載されました。
    Copyright 2018 American Chemical Society. All Rights Reserved.
  • 2018-6
    Tanさん(元JSPS研究員)の「ゲート電圧に依存する高い山対谷比(>105)を有するGaSe/MoS2 p-nヘテロ構造の作成」について報告した論文がSmallに掲載されました。
    Copyright © 1999-2018 John Wiley & Sons, Inc. All Rights Reserved.
  • 2018-6
    ライス大学のSahil Patelさんが国際学生交流プログラムNakatani RIES (Research & International Experiences for Studenst)にて2か月の間研究室に滞在されます。
  • 2018-5
    Nur Baizura Mohamedさんが卒業して母国のマレーシアに帰られました。おめでとうございます。更なるご活躍を祈念いたします。
  • 2018-4
    修士課程学生として田中絢也さんと矢野翔太郎さん、研究員として染谷隆史さんが新しく研究室に加入しました。
  • 2018-3
    奥平早紀さん、山岡隆央さんが修士課程を修了しました。おめでとうございます。更なるご活躍を祈念いたします。
  • 2018-2
    Lim Hong Enさんが首都大学東京に栄転しました。おめでとうございます。更なるご活躍を祈念いたします。
  • 2017-12
    第28回光物性研究会にて山岡隆央さんが奨励賞を受賞されました。
  • 2017-11
    島崎さん(博士課程)がZhejiang-Kyoto-Ajou Joint Symposium on Energy ScienceにてBest Presentation Awardを受賞しました。
  • 2017-10
    Tanさん(JSPS研究員)がSungkyunkwan University(韓国)に栄転されました。おめでとうございます。さらなるご活躍をなさってください!
  • 2017-9
    第78回応用物理学会にて、松田一成教授と宮内雄平准教授がJSAP-OSAシンポジウム(Nanocarbon and 2D material optics)を主催しました。
  • 2017-9
    第53回 フラーレン・ナノチューブ・グラフェン総合シンポジウムを京都大学宇治キャンパス・宇治おうばくプラザにて研究室一丸となって主催しました。
  • 2017-8
    ライス大学より留学に来られたAlexさんが母国に戻られました。2か月の間ありがとうございました。
    Alexのレポートはこちら
  • 2017-6
    ライス大学よりAlexさんが2か月の間本研究室に留学に来られましたので、歓迎会を行いました。
  • 2017-4
    新入生、及び特定助教 篠北先生の歓迎会を行いました。以後、よろしくお願いします。
  • 2017-2
    Wang さん (博士課程修了) の「溶液処理ポリマー層を用いた界面工学による高効率・高安定ペロブスカイト太陽電池」について報告した論文がThe Journal of Physical Chemistry Cの2月のMost Read Articlesに掲載されました。
  • 2017-1
    新年会を行いました。今年もよろしくお願いします。
  • 2017-1
    Wangさん(博士課程修了)の「溶液処理ポリマー層を用いた界面工学による高効率・高安定ペロブスカイト太陽電池」 について報告した論文が The Journal of Physical Chemistry Cに掲載されました。
    Copyright 2017 American Chemical Society. All Rights Reserved.
  • 2016-10
    Tanさん(JSPS研究員)の「二次元層状材料GeSの光電子的異方性」 について報告した論文がNano Researchに掲載されることが決定いたしました。
    Nano Research in press.
  • 2016-10
    奥平さん(修士課程)が第51回フラーレン・ナノチューブ・グラフェン総合シンポジウムにて
    若手奨励賞ならびにJournal of Materials Chemistry A賞を受賞しました。
  • 2016-9
    Tanさん(JSPS研究員)がRPGR2016 (8th International Conference on Recent Progress of Graphene/2D Research 2016)でBest Presentation Awardを受賞しました。
  • 2016-9
    長谷川さん(修士課程)が第50回フラーレン・ナノチューブ・グラフェン総合シンポジウムにて若手奨励賞を受賞しました。
  • 2016-5
    Wangさん(博士課程修了)の「オールカーボン正孔輸送層による高安定ペロブスカイト太陽電池」 について報告した論文が Nanoscaleに掲載されました。
    Copyright 2016 RSC. All Rights Reserved.
  • 2016-4
  • 2016-4
    毛利さんの「化学ドーピングによる単層MoS2の発光非線形性の変調」について報告した論文が、APEXに掲載されSpot Lightsに選ばれました。
    Copyright 2016 IOP Science. All Rights Reserved.
  • 2016-4
    修士課程学生として山岡隆央、奥平早紀さん、博士課程学生として、Wang Xiaofan、Zhang Wenjinさん が新しく研究室に加入しました。
  • 2016-3
    青田駿、中村隆さんが修士課程を修了し、王飛久さんが博士号を取得しました。 毛利真一郎さんが、立命館大学に栄転しました。 おめでとうございます。更なるご活躍をなさってください!
  • 2015-11
    秋月さん(修士課程修了)、青田さん(修士課程)、宮内先生の「カーボンナノチューブにおける高効率近赤外アップコンバージョン発光」 について報告した論文が Nature Communicationsに掲載されました。
    Copyright 2015 Macmillan Publishers Limited. All Rights Reserved.
  • 2015-10
    JSPS研究員としてDezhi Tan、研究生としてZhang Wenjin、招聘研究者としてAmr Hessein Hassanが新しく研究室に加入しました。
  • 2015-7
    壺井さん(修士課程修了) の「MoS2層の挿入によるグラフェン/Si太陽電池の光電変換特性の向上」 について報告した論文が Nanoscaleに掲載されました。
    Copyright 2015 The Royal Society of Chemistry. All Rights Reserved.
  • 2015-5
    Wangさん(博士課程) がMNC2014(27th International Microprocesses and Nanotechnology Conference 2014)でYoung Author's Awardを受賞
  • 2015-4
    修士課程学生として長谷川勇介君、柳川翔平君が、博士課程学生としてNur Baizura Mohamedさんが新しく研究室に加入しました。
  • 2015-3
    小川泰徳君、周利中さん、壺井佑夏さんが修士課程を修了し、小澤大知さんが博士号を取得しました。 ご卒業おめでとうございます。更なるご活躍をなさってください!
  • 2015-3
    小澤さん(博士課程) が平成26年度京都大学総長賞を受賞しました。
  • 2015-2
    Prof. Goki Eda (National University of Singapore)が共同研究のため約2週間滞在されます。
  • 2015-1
    Wangさん(博士課程) の「酸化物によるカーボンナノチューブベースの太陽電池の光電変換特性の向上」 について報告した論文がNature Communicationsに掲載されました。
    Copyright 2015 Macmillan Publishers Limited. All Rights Reserved.
  • 2014-12
    冬野さん(修士課程修了)の「クロマトグラフィー分離によるグラフェン量子ドットの発光特性の大幅な変化」について報告した論文がBest of Advanced Optical Materials-2014 editionに選ばれました。
  • 2014-12
    第25回光物性研究会にて小澤大知さんが奨励賞を受賞されました。
  • 2014-10
    毛利さん(研究員) の「拡散に伴う励起子-励起子消滅から生じる単原子層WSe2の非線形発光」 について報告した論文がPhys. Rev. Bに掲載されました。
    Copyright 2015 American Physical Society.
  • 2014-10
    岩村さん(修士課程修了) の「局在励起状態でのカーボンナノチューブ非線形発光スペクトル」 について報告した論文がACS Nanoに掲載されました。
    Copyright 2014 American Chemical Society
  • 2014-10
    宮内雄平さんが准教授として着任されました。
  • 2014-9
    第75回応用物理学会秋季学術講演会にて壺井佑夏さんがPoster Awardと講演奨励賞を受賞されました。
  • 2014-7
    冬野さん(修士課程修了) の「クロマトグラフィー分離によるグラフェン量子ドットの発光特性の大幅な変化」 について報告した論文がWileyのMaterials Viewsで取り上げられました。
  • 2014-7
    小澤さん(博士課程) の「二次元半導体遷移金属ダイカルコゲナイドの光キャリア緩和パス」 について報告した論文がNat. Commun. に掲載されました。
    Copyright 2014 Macmillan Publishers Limited. All Rights Reserved.
  • 2014-7
    冬野さん(修士課程修了) の「クロマトグラフィー分離によるグラフェン量子ドットの発光特性の大幅な変化」 について報告した論文がAdv. Opt. Mat に掲載されました。
    Copyright 1999-2014 John Wiley & Sons, Inc. All Rights Reserved.
  • 2014-7
    Prof. Brahim Lounis(Bordeaux University, France) が共同研究のため約2ヶ月滞在されます。
  • 2014-6
    インターンシップ学生としてLoris Signori(France) が約3ヶ月滞在します。
  • 2014-5
    小澤さん (博士課程) の「酸化グラフェン中のナノディスク状態からの励起子発光」 について報告した論文がThe Journal Physical Chemistry Lettersに掲載されました。
    Copyright (2014) American Chemical Society.
  • 2014-5
    秋月さん (修士課程修了) の「ホールドープ単層カーボンナノチューブにおけるトリオンの非線形発光特性」 について報告した論文がPhysical Review Bに掲載されました。
  • 2014-5
    Wang さん (博士課程) の「高い光起電力性能を持つ単層カーボンナノチューブ/Si太陽電池の作製」について報告した論文がACS Photonicsの4月のMost Read Articlesに掲載されました。
  • 2014-4
    第46回フラーレン・ナノチューブ・グラフェン総合シンポジウムにて小澤大知さん、秋月直人君が若手奨励賞を受賞されました。受賞者5名中2名が本研究室からの受賞です。
  • 2014-4
    松田がフラーレン・ナノチューブ・グラフェン学会(FNG学会)の幹事になりました。
  • 2014-4
    修士課程学生として青田駿君、中村隆君が新しく研究室に加入しました。
  • 2013-11
    「化学ドーピングによる単層MoS2の発光スペクトルの変調」について報告した論文がNano Lettersに掲載されました。
    Reprinted with permission from ASAP. Copyright (2013) American Chemical Society.
  • 2013-10
    「単層カーボンナノチューブの電子準位を決定できる経験式の確立」について報告した論文がNature系オンラインジャーナルScientific Reportsに掲載されました。
    この論文は各種ニュースにて取り上げられました。
    九州大学
    マイナビニュース
  • 2013-9
    「単層カーボンナノチューブ/Si太陽電池の変換効率に対する硝酸ドーピングの影響」について報告した論文がApplied Physics Expressに掲載されました。
    Copyright (2013) The Japan Society of Applied Physics
    Appl. Phys. Express 6, (2013) 102301
  • 2013-7
    「カーボンナノチューブにおける次元性の変化による励起子の増光」について報告した論文がNature Photonicsに掲載されました。
    この論文発表は各種ニュースに取り上げられました。
    日本経済新聞(7月16日 11面)
    日刊工業新聞(7月8日 15面)
    京都新聞(7月8日 22面)
    マイナビニュース
  • 2013-7
    小澤大知君がNational University of Singapore (江田剛輝研究室)にインターンシップに出発しました。
  • 2013-5
    「酸化グラフェンの青色・紫外発光機構」について報告した論文がThe Journal of Physical Chemistry Lettersに掲載されました。
    ACS Reprinted with permission from J. Phys. Chem. Lett. 4, 2035. Copyright (2013) American Chemical Society.
  • 2013-4
    博士課程院生として王飛久君、前田普君、修士課程院生として周利中君、小川泰徳君、壺井佑夏さんが新しく研究室に加入しました。
  • 2013-3
    修士課程院生の岩村宗千代君が卒業しました。2年間ありがとう、お元気で!
  • 2013-3
    フラーレン・ナノチューブ・グラフェン学会で冬野直人君が若手奨励賞を受賞しました。
  • 2013-1
    「ホールドープした単層カーボンナノチューブの発光スペクトル温度依存性」について報告した論文がPhysical Review Bに掲載されました。
  • 2012-10
    研究生として王飛久君が新しく研究室に加入しました。
  • 2012-4
    博士課程院生として小澤大知君、修士課程院生として冬野直人君、秋月直人君、野中誠君 が新しく研究室に加入しました。
  • 2011-12
    研究生として周利中君が新しく研究室に加入しました。
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