日本学術振興会研究拠点形成事業 B. アジア・アフリカ学術基盤形成型
研究領域:地球資源工学およびエネルギー学関連
研究題目: アジア新興国産天然資源を由来とする機能性物質創生のための高度分析研究拠点の形成

研究代表者:大垣英明
研究期間:2019年度~2021年度

アジア新興国に豊富な天然資源を高度利用するために、日本の高度分析技術を用いてアジア新興国に豊富な天然資源の高度利用を可能とする研究交流拠点の形成をエネルギー理工学研究所、化学研究所、大阪大学産業科学研究所の先端研究所が、中核的研究拠点となって目指します。本事業ではインドネシア、ミャンマー、モンゴル、フィリピン、ベトナム、カンボジア、ラオスを対象にそれぞれの国での分析技術向上と研究の振興を促します。

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