研究概要

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  • 【はじめに】
    我々は「ナノサイエンスに立脚した新しい光科学の学理追求と次世代光エネルギーへの応用」を目標に掲げ、学術・応用研究に日々取り組んでいます。 将来、社会を支えるような新物質を舞台に、そこで発現する物理・化学的な新しい現象を探索し、それらを応用へと繋ぎナノサイエンス・エネルギーサイエンスの新局面を切り開く事を目指しています。

【キーワード】
ナノ光科学,次世代エネルギー科学,太陽電池,物質科学,原子層物質,グラフェン,遷移金属ダイカルコゲナイド,光デバイス,カーボンナノチューブ,ナノテクノロジー,ナノサイエンス,光電変換技術
【連絡先】
京都大学 エネルギー理工学研究所 エネルギー機能変換部門 ナノ光科学研究分野
松田 一成(e-mail: matsuda_at_iae.kyoto-u.ac.jp (※_at_を@に変更してください))

2019年4月より協力講座の所属が、エネルギー科学研究科 エネルギー応用科学専攻からエネルギー基礎科学専攻に変更になりました。

新着情報

2021.7
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篠北助教の「モアレ励起子とフォノンとの相互作用」について報告した論文がNano Lettersに掲載されました。
Copyright © 2021 American Chemical Society. All Rights Reserved.



2021.4
学部生として相野薫平さん、Luc Kaihaiさん、修士学生として朝田秀一さん、岡村勇輝さん、永嶋謙一さん、Samneang HENGさん、博士後期学生としてKim Heejunさんが研究室に加入しました。

2021.3
宮内雄平さん、西原大志さん、高倉章さんが京都大学エネルギー科学研究科エネルギー応用科学専攻に栄転しました。おめでとうございます。更なるご活躍を祈念いたします。

2020.11
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Zhang Yanさん(博士後期課程)の「2次元半導体/ペロブスカイトマンガン酸化物ヘテロ構造における磁場近接効果と電荷移動の制御」について報告した論文がAdvanced Materials (backside cover)に掲載されました。
Copyright © 1999-2020 John Wiley & Sons, Inc. All Rights Reserved.



2020.10
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Zhang Yanさん(博士後期課程)の「2次元物質における磁場で誘起された荷電励起子バレー緩和ダイナミクスの解明」について報告した論文がAdvanced Functional Materialsに掲載されました。
Copyright © 1999-2020 John Wiley & Sons, Inc. All Rights Reserved.



2020.10
修士学生としてWu Hengkaiさん、Dong Duanfeiさん、事務補佐員として橋本香織さんが研究室に加入しました。

2020.4
学部生として朝田秀一さん、修士学生として麻生啓真さん、小林幹旺さん、森本磨周さんが研究室に加入しました。

2020.3
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第57回フラーレン・ナノチューブ・グラフェン総合シンポジウムにて田中絢也さんが若手奨励賞とJournal of Materials Chemistry A賞を受賞されました。






2020.1
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Yangさん(博士課程修了)の「リサイクル可能なナノ多孔質金電極を用いた低コストなペロブスカイト太陽電池」について報告した論文がAdvanced Scienceに掲載されました。
Copyright © 1999-2020 John Wiley & Sons, Inc. All Rights Reserved.



2019.10
Yang Fengjiuさんが博士号を取得しました。おめでとうございます。更なるご活躍をなさってください!

2019.10
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篠北特定助教の「遷移金属ダイカルコゲナイドWSe2におけるフォノンを介したバレー緩和プロセス」について報告した論文がPhysical Review B (Rapid Communications)に掲載されました。
Copyright © 2019 American Physical Society. All Rights Reserved.



2019.10
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田中 絢也さん(修士課程)の「機械学習解析による2次元半導体の励起子バレー分極マッピングの予測」について報告した論文がACS Nanoに掲載されました。
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2019.10
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Wang Xiaofanさん(博士後期課程卒業)の「遷移金属ダイカルコゲナイドReS2の異方的な荷電励起子」について報告した論文がAdvanced Functional Materialsに掲載されました。
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2019.6
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篠北特定助教の「遷移金属ダイカルコゲナイドにおける荷電励起子のバレー緩和ダイナミクス」について報告した論文がPhysical Review Bに掲載されました。
Copyright © 2019 American Physical Society. All Rights Reserved.



2019.6
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Zhangさん(博士後期課程)の「遷移金属ダイカルコゲナイドでの表面反応が発光と光安定性に及ぼす影響」について報告した論文がACS omegaに掲載されました。
Copyright © 2019 American Chemical Society. All Rights Reserved.



2019.6
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篠北特定助教の「キャリア注入を用いた遷移金属ダイカルコゲナイドにおけるバレー緩和の制御」について報告した論文がAdvanced Functional Materialsに掲載されました。
Copyright © 1999-2019 John Wiley & Sons, Inc. All Rights Reserved.



2019.4
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Yang Fengjiuさん(博士後期課程)の「過剰なPbI2を用いて二段階の成長プロセスで合成したペロブスカイト太陽電池において得られた高い変換効率」について報告した論文がACS Applied Materials & Interfacesに掲載されました。
Copyright © 2019 American Chemical Society. All Rights Reserved.



2019.4
学部生として小林幹旺さん、研究員として高倉章さん、特定助教として西原大志先生が新しく研究室に加入しました。

2019.3
八谷健吾さん、木山謙さんが修士課程を修了しました。Wang Xiaofanさん (博士課程) が卒業されました。おめでとうございます。更なるご活躍を祈念いたします。

2019.1
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Wang Xiaofanさん(博士後期課程)の「遷移金属ダイカルコゲナイドReS2のキャリアダイナミクス」について報告した論文がAdvanced Functional Materialsに掲載されました。
Copyright © 1999-2018 John Wiley & Sons, Inc. All Rights Reserved.



2018.11
第9回A3シンポジウムを研究室一丸となって主催しました。
2018.11
博士課程学生として、Zhang Yangさんが新しく研究室に加入しました。
2018.10
Yang Fengjiuさん(博士課程)が日本学術振興会特別研究員(DC2)に採択されました。
2018.10
Visvesvaraya工科大学より留学に来られたKiran Kumar Krishna Murthyさん(修士課程)が母国に戻られました。3か月の間ありがとうございました。
2018.9
第79回応用物理学会にて、松田一成教授と宮内雄平准教授がJSAP-OSAシンポジウム(Nanocarbon and 2D material optics)を主催しました。

2018.9
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Nur Baizura Mohamedさん(博士後期課程修了)の「遷移金属ダイカルコゲナイドReS2のバンド構造の解明」について報告した論文がApplied Physics Lettersに掲載されました。
Copyright © 2018 AIP Publishing LLC. All Rights Reserved.



2018.8
ライス大学より留学に来られたSahilさんが母国に戻られました。2か月の間ありがとうございました。
Sahilのレポートはこちら

2018.7
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宮内准教授の「遷移金属ダイカルコゲナイドにおけるバレー緩和メカニズムの解明」について報告した論文がNature Communicationsに掲載されました。
Copyright © 2018 Springer Nature Limited. All Rights Reserved.

2018.7
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山岡さん(修士課程修了)とLimさん(元博士研究員)の「遷移金属ダイカルコゲナイドによるtype1ヘテロ構造の実現」について報告した論文がAdvanced Functional Materialsに掲載されました。
Copyright © 1999-2018 John Wiley & Sons, Inc. All Rights Reserved.

2018.7
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松田一成教授がExcon2018にて、Spectra-Physics Prizeを受賞されました。



2018.7
インドのVisvesvaraya工科大学からKiran Kumar Krishna Murthyさん(修士課程)がインターン生として約3か月の間研究室に滞在されます。
2018.6
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Zhangさん(博士後期課程)の「pHを変化させた溶媒中での原子層遷移金属ダイカルコゲナイドMoS2におけるキャリア移動」について報告した論文がThe journal of Physical Chemistry Cに掲載されました。
Copyright 2018 American Chemical Society. All Rights Reserved.

2018.6
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Tanさん(元JSPS研究員)の「ゲート電圧に依存する高い山対谷比(>105)を有するGaSe/MoS2 p-nヘテロ構造の作成」について報告した論文がSmallに掲載されました。
Copyright © 1999-2018 John Wiley & Sons, Inc. All Rights Reserved.


2018.6
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ライス大学のSahil Patelさんが国際学生交流プログラムNakatani RIES (Research & International Experiences for Studenst)にて2か月の間研究室に滞在されます。



2018.5
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Nur Baizura Mohamedさんが卒業して母国のマレーシアに帰られました。おめでとうございます。更なるご活躍を祈念いたします。




2018.4
修士課程学生として田中絢也さんと矢野翔太郎さん、研究員として染谷隆史さんが新しく研究室に加入しました。

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リンク

アクセス

1.JR利用の場合
JR 「京都」駅
↓ (奈良線)各駅停車乗車22分
JR 「黄檗」駅
↓ 徒歩5分
京都大学宇治キャンパス

2.京阪電鉄利用の場合
京阪電鉄 「中書島」 駅
↓ (京阪宇治線)各駅停車9分
京阪電鉄 「黄檗」駅
↓ 徒歩10分
京都大学宇治キャンパス


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セミナーリスト

2018年6月28日
Dr. Stephen K. Doorn
Los Alamos National Lab.
"Emergent Photophysics and Quantum Emission Behavior of Carbon Nanotube Defects"


2017年12月4日
Prof. Gwénaël Rapenne
Université Paul Sabatier and NanoSciences Group
"Technomimetic nanomachines: Molecular wheels, vehicles, rotors and motors"


2017年2月1日
桐谷乃輔助教
大阪府立大学 工学研究科
"Molecular chemistry on nanoelectronic materials"


2017年1月5日
Prof. Jie Liu
Department of Chemistry, Duke University
"Selective Growth of Semiconducting Single-walled Carbon Nanotubes"


2016年11月7日
Prof. Rodney S Ruoff
Ulsan National Institute of Science & Technology
"Carbon Materials for Future"


2016年2月3日
大野雄高教授
名古屋大学 未来材料・システム研究所
「カーボンナノチューブエレクトロニクス」


2015年2月3日
Prof. Goki Eda
National University of Singapore
"Charge Carriers and Excitons 2D Crystals of Transition Metal Dichalcogenides"


2014年7月21日
Prof. Brahim Lounis
University of Bordeaux and CNRS
"Optical detection and spectroscopy of individual nano-objects"


2014年2月27日
Prof. Wee Shong Chin
Department of Chemistry
National University of Singapore
"Nanomaterials and Spectroscopy"


2013年10月24日
竹延大志教授
早稲田大学 先進理工学部 応用物理学科
「フレキシブルエレクトロニクス」


2013年9月17日
Dr. Hisato Yamaguchi
The Center of Integrated Nanotechnologies,
Los Alamos National Laboratory
「原子層材料のオプトエレクトロニクス」


2013年2月2日
平兮康彦氏
九州大学 大学院工学研究院応用化学部門 中嶋研究室
「カーボンナノチューブの電気化学」


2013年1月18日
Prof. Jan Valenta
Faculty of Mathematics and Physics, Department of Chemical Physics and Optics, Charles University
「Siナノ結晶の光学物性」


2012年10月11日
冨尾祐氏
北海道大学 工学研究科 応用物理学専攻
「キャリアドープしたカーボンナノチューブの励起子と光学応答」


2012年1月16日
小鍋哲氏
筑波大学 数理物質科学研究科
「カーボンナノチューブにおける励起子多体相関」