謝辞について

本事業による成果を外部に発表する際には、必ず下記のような謝辞を入れていただきますよう、よろしくお願いします。

例1:論文

本研究は、独立行政法人日本学術振興会の「研究拠点形成事業(A.先端拠点形成型)」 "PLADyS" の助成を得た。
This work was supported by "PLADyS", JSPS Core-to-Core Program, A. Advanced Research Networks.

例2:新聞

○○大学の×××教授らのグループでは、独立行政法人日本学術振興会「研究拠点形成事業(A.先端拠点形成型)」 "PLADyS" の成果として△△△△であることを明らかにした。

その他、会議アブストラクト

学会や講演会等で研究成果を発表する際には、「研究拠点形成事業(A.先端拠点形成型)」として交付された資金による成果であることに触れ、プロシーディングなどにも上記1の例にならって必ず記載ください。
プレゼン資料では、研究拠点形成事業(A.先端拠点形成型)のロゴとPLADySのロゴを利用ください。
ロゴは次のものを利用ください。
JSPS
PLADyS