再生可能エネルギーによる僻地電化の住民に与える影響に関する研究

Research

2017.12.18付け、H. Ohgaki, H. Farzaneh, N.A. Rahim, H.S. Che, M.A.M. Radzi, W.S-H. Wong, L.C. Hung らの研究 「Study on Quality of Life Change for Rural Community through Rural Electrification by Renewable Energy: Preliminary Result」 が論文誌 ASEAN Journal of Management & Innovation に掲載されました。
DOI: 10.14456/ajmi.2017.16
エネルギー生成研究部門 量子放射エネルギー研究分野

研究成果の概要:
再生可能エネルギーが、途上国の僻地の住民に与える影響を、導入前後でのインタビュー結果に基づいた研究を行う。本論文では研究手法と、Sarawak地区での4つの村落に対して、導入前の結果を中心に報告した。調査の結果、村落の住民は、電力網から離れた環境で、収入も国内平均より低いレベルでありながら、生活に対する満足度は非常に高く、周辺住民とのつながりを重視している事が分かった。

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「電化の前後」での住民の生活状況に関する研究
電化前の調査結果では90% の住民が生活状況に満足しており、収入に関しても60%が満足と回答。

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