【実施報告】第36回京都大学宇治キャンパス産学交流会(2020年9月1日)

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本交流会は、「京都大学宇治キャンパス産学交流企業連絡会」が京都府中小企業技術センターけいはんな分室を幹事として実施しているものであり、京都大学宇治キャンパスの4つの研究所(化学研究所、エネルギー理工学研究所、生存圏研究所、防災研究所)における先端研究や民間企業における最近の研究課題を相互に紹介し、人的交流を通じて、地域産業の発展などの社会貢献に役立てることを目標としています。
本交流会は、各研究所が独自に年にほぼ一度ずつ開催しており、10年目を迎えた今年度最初の交流会は第36 回目の会合で、エネルギー理工学研究所と生存圏研究所の合同開催となりました。今回は新型コロナウイルス感染拡大を極力避けるためインターネットを通じたオンライン形式で2020年9 月1 日(火)に開催されました。講演会には民間企業から約90 名が参加しました。
講演会では、京都大学エネルギー理工学研究所の研究紹介として原富次郎特定教授より「微生物が生み出す小さなエネルギーの社会利用〜五月雨を集めてはやし最上川〜」と題する講演がありました。また、生存圏研究所の海老原祐輔准教授からは「宇宙の嵐とオーロラ:宇宙災害の低減に向けて」の講演がありました。次に、企業からの講演として、株式会社ALE テクノロジーチーム 科学計算担当 平賀涼子 氏より「『宇宙✕エンタメ』への挑戦 ~産学連携で進める人工オーロラ研究について~」の講演がありました。

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